●ご相談者の気持ちを大切に・・・いつも感謝の心を絶やさない● 浮気調査奈良
●あなたのご予算内でいつでも調査OK!● 0742−93−4919

  友人・同僚のストーカー
 元配偶者のストーカー
 見知らぬ相手のストーカー

  ご依頼に関するQ&A
 探偵社の選び方
 浮気不倫発見法
 ストーカーの防ぎ方
 家出調査について
 お約束事項について
 女性相談室はこちら
 探偵業法について
 秘密の保持について
 料金案内について
 企業情報について
 特定商取引法の表示


  浮気・不倫調査 
 人探し調査
 結婚・信用調査
 ストーカー対策
 いじめ調査
 家庭内・近隣トラブル
 盗聴器・盗撮器発見
 GPS車両追跡調査
 マンション入居者調査
 企業信用調査
 人事・採用調査
 裁判証拠・資料の収集

●浮気調査の流れ

ご相談は無料!!
まずはお電話orメールに
てお気軽にご相談ください。
24時間・年中無休にて
受け付けいたします。

内容等をお聞きした上で
無料にてお見積もりいた
します。

担当調査員が、調査法
や料金を詳しくご説明
たします。
ご納得いただけた上で
ご契約となります。

浮気調査大阪TOP

浮気調査大阪TOPストーカー調査>友人・同僚からのストーカー


○友人同僚からのストーカー○
当社のおもな人探し調査です。
調査項目 主な調査対象者
ストーカー調査(1) 友人・会社の同僚や上司
ストーカー調査(2) 元配偶者・元恋人
ストーカー調査(3) 見知らぬ相手

時として、ストーカーが友人や会社の同僚であったりするケースがあります。

加害者本人にとっては「悪いことをしている」意識がないこともあり、そのまま行為がエスカレートしていくと被害者が安心して日々の生活を送ることができなくなってしまいます。


身の安全、日々の安定した生活を確保する観点からもできるだけお早めにご相談いただくことをお勧めします。

お客様が安心できる毎日を取り戻すことを最優先に法的な観点からはもちろん、加害者が再びいやがらせ・ストーカー行為を行わないよう、相手のタイプに合わせた対処を行います。


● ストーカー予防法・対策法


携帯電話・インターネット利用時のストーカー予防法
住まいでのストーカー予防法
外出時でのストーカー予防法
ネットストーカー対策法
集団ストーカー対策法


このページのトップへ↑

● 携帯電話・インターネット利用時のストーカー予防法


出会いサイトを利用しない。
非通知着信拒否の設定にする。
携帯電話は110番や最寄りの公共機関に電話できるように、短縮番号を登録しておき、緊急の場合に備える。
住所、電話番号、メールアドレスをできるだけ教えない。
ブログ等に自分の写真など個人が特定できる情報は公開しない。

このページのトップへ↑

● 住まいでのストーカー予防法


ドアには二重カギとドアスコープをつける。
窓に複数のカギをかける。
夜間に窓の鍵をかけることを忘れない。
引越し先が新築ではない場合は入居の際に鍵を代えてもらうか、それが不可能な場合は自己負担でも鍵は必ず代える。
玄関ドアの郵便受けはふさぐ。
特別に信用できる人以外を自宅に入れない。
夜間に家の明かりで在宅を知られることを防ぐために、遮光カーテンを使用する。
外出時には、玄関のドアの開け閉め時にも気をつける。ドアスコープで外にだれかいないか確認する。
送り主の不明な手紙や届け物などは受け取りを拒否し、開封せずに送り返す。
または、公的な機関に届ける。
個人情報が書かれている書類(公共料金やクレジットカードの請求書など)は細かく破いてから捨てる。ゴミ収集の直前にゴミを出す。


このページのトップへ↑

● 外出時でのストーカー予防法


待ち伏せされやすい人気のない場所などには行かない。
やむを得ず人気のない場所に行く必要がある時には、すぐに助けを求められるように防犯ブザーなどの防犯グッズを携帯したり、携帯電話からすぐに連絡できるよう手に持っておく。
夜道などで危険な場所を通る時は、友人に同行してもらったり、タクシーなどを利用する。
尾行されてしまった時を想定して、通勤通学路など日常的に通行する場所には、すぐに逃げ込める避難場所を確認しておく。避難場所は公的な機関が一番望ましいが、夜間など、閉鎖している場合も考えて、24時間コンビニなども確認しておく。
避難する場所が見つからない場合は、できるだけ人通りの多い場所に出られるルートを確認しておく。
信用できる人以外の家に行ったり、車に乗ったりしない。
背中を押される危険があるので、駅のプラットホームや交差点などでは出来るだけ後ろの方に下がって待つ。
帰宅時には、玄関のドアの開け閉め時にも気をつける。


このページのトップへ↑

● ネットストーカー対策法


ストーカー行為と思われる事があったら、自分だけで解決しようと思わず、親兄弟や親戚、信頼できる同僚や上司等に まず相談する。
ストーカー行為と思われる事があったら、自分のプロバイダー、及び、相手のプロバイダーに相談する。
犯人が確認できている場合、わざとチャットに入って犯人の入ったときを記録し、サーバー管理者にネットストーカー のIPアドレスなどを開示してもらう。
悪口や写真を公開された場合には、消される前に画面の写真を撮り証拠を残しておく。
電子メールを送ってきたら、データの保存と共にプリントアウトもして証拠を残しておく。
自分の掲示板は防御機能の強いものに変える。迷惑メール防止機能があるものは、その機能を活用する。
最新のセキュリティーソフトへ常に更新させておく。

このページのトップへ↑

● 集団ストーカー対策法


集団ストーカー行為と思われる事があったら、自分だけで解決しようと思わず、親兄弟や親戚、信頼できる同僚や上司等に まず相談する。
集団ストーカー行為と思われる事があったら、公的機関(警察署等) へ、相談する。
集団ストーカー行為と思われる事があったら、ストーカー専門の行政書士・弁護士・探偵社等に相談する。

このページのトップへ↑

● ご依頼の前に


ご依頼時に、十分な聞き取り調査をさせて頂きますが、相互の時間と費用の節約のため、ご相談前には資料の準備等ご協力のほどお願い致します。
調査を依頼しようと思ったきっかけ(具体的に)
相手方が判明している場合、対象者の特徴が判る写真をご用意下さい。
相手方が判明している場合、対象者の1日〜1ヶ月の行動パターンなど。(聞き取り調査で行いますが、お客さまのわかる範囲で事前にメモをおとりいただくと助かります)
相手方が乗用車をお使いになる場合。車種、フルナンバー(記載事項全部)の番号、および保管場所(駐車場)

このページのトップへ↑

● お問い合わせフォーム

このページのトップへ↑

Copyright(C) Since 2010 Yamada All Rights Reserved.